住宅ローンを組んだ友人はみんな節約生活だ

住宅ローンを組んでしまえば一気に節約生活にならざるをえない

自分の周りの友人を見ていると結婚をして、その後はマイホームまで持っている人も多くなっています。なんだか羨ましいなと思う反面、彼らのリアルな話を聞いていると結婚をしないほうが逆にいいんじゃないかとすら思う時もあります。そのくらいマイホームを持って家族を持つというのはすごく大変なことなんだというのがわかります。

彼らが結婚をしてマイホームを持ってからはすごく節約をしているというのがわかります。まず住宅ローンを抱えてしまった人たちというのは節約をしていない人はいません。例えばですが、タバコは一日にすっていい本数を自分で決めたり、朝は家でコーヒーを飲むから缶コーヒーを買わないでおくとか、もしくはお弁当を毎日持っていくようにするなど、かなりの節約生活をしています。こういう生活を一人暮らしの時はしていなかったのに、結婚して住宅ローンを抱えた瞬間からみんなが行うようになったのです。

最近は昔よりも給料も上がらないですし、必ず役職につけるわけでもなければ、場合によっては残業代もかならず出るわけじゃないので、給料というのが昔よりも少なくなるのは否めません。昔はみんなが右肩上がりで給料も上がったし、それだけじゃなくて役職にもつけたのです。万年課長なんていう言葉もあったくらいで、課長くらいまでは誰もが慣れたわけですが、今はそれすらも無理になっているんですよね。だから住宅ローンを組んでその支払をするために節約をするっていうのは当然のことかもしれません。

また友人たちの多くが住宅ローンを組むときに必ず親から頭金を数百万円出してもらうなどの支援をしてもらっています。そういう支援がないと、まず住宅ローンすらも買えないようになっているのです。国もこれはわかっているので住宅ローンで親が支払った頭金については贈与税を非課税にするなど措置をとっています。結局今の若い世代というのはお金がないというのは本当で、お金があるように見えているのは親が支援してくれているからなんです。親が支援してくれなかったら私の周りはまず家を住宅ローンで買うことも出来ず、賃貸にもかかわらず節約しないと生活できない人間も多かったんじゃないかって思います。