小林メディカルクリニック 新宿御苑院長。医学博士。内科・皮膚科・アレルギー科・漢方外来・女性専門外来・セカンドオピニオン外来(順天堂大学病院他大学病院紹介)・便秘外来などに加え、美容皮膚科も併設したクリニックで、ひとりひとりに合わせたきめ細やかな医療を実践。女性の悩みに丁寧に応える診察に定評がある。
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外見はもちろん、内面もいつまでも若くキレイでいたいもの。
でも、女性のカラダはとてもデリケートで、こまめなメンテナンスが必要なのです。
多くの人が「病院に行くほどじゃ・・・」と放置しているカラダやココロの悩みを、小林メディカルクリニック・小林先生がしっかり答えてくれます!!
A. 排卵から生理にかけての時期は、女性ホルモンのなかでも黄体ホルモンが優位となるため、肌が乾燥しやすくまた敏感になります。 またターンオーバーも遅くなるため、吹き出物ができやすくなります。 皮脂過剰の単純なニキビでなく、大人ニキビの典型、乾燥と吹き出物の混在がこの時期悪化する吹き出物の特徴です。 予防は吹き出物が気になって過剰なクレンジングを行ったり、乳液などの油分を絶ったりと、乾燥をより悪化させるケアをしないこと。 優しいクレンジングでお肌のガードである皮脂をとりすぎず、目の周りなどの皮膚の薄い部位にきちんと油分で膜をしてあげると余計な皮脂分泌を起こすことを防げます。
A. 生理の周期は人それぞれですが、35日以上間隔があく場合は、楽だといって放置しないできちんと基礎体温をつける必要があります。排卵が起きていない可能性もあります。
生理前の黄体期が長引くと、むくみや肌荒れ、精神的不安定さがそれだけ長引きます。ホルモンのバランスは1日の中での分泌のバランスがある程度一定になっています。ですから起床時間や就寝時間、食事の時間がバラバラだと身体が混乱してあらゆるホルモンのバランスが崩れてきます。せめて起床時間は一定を心がけましょう。
A. 生理痛の原因は実は分かっていない部分も多いのですが、冷えや血行不良で悪化しやすいことは明確です。
骨盤のズレというのもまゆつばに近いところがありますが、腰周りの冷えを防ぎ、日ごろきちんと運動をして血行が良い状態を保つことが何よりです。座り仕事が多いとどうしても静脈の還流がわるくなり、足から腰までの下半身の血流が停滞するので途中でふくらはぎから膝までのマッサージをしたり、ストレッチをしたほうが良いでしょう。





